唯物史観の公式

はてなキーワード唯物史観(←ここクリック)に昔、仕事の逃避で翻訳したマルクス唯物史観の公式(『経済学批判』の序文の一部)をのせました。短いのに、日本語のフリーのやつって見たことないので、役に立つ人がいればうれしいです。フリーでそのへんにころがってた英語でからの重訳です。まちがってるとこ見つけたら勝手に直してください。もちろん、翻訳の著作権は主張しません。